本年度最初の映画らしい映画「シャーロック・ホームズ」に行ってきました。
今回は年末以来になる男泣き映画大会実行委員会の皆さんと一緒に(委員長は腹痛のため欠席)観てきました。
公開から1週間たった映画館は、閑散。俺たち4人以外は4、5名だったような・・・
いくら23:20からの回だからといって、人入って無さ杉!
今回の映画は当然名探偵シャーロック・ホームズを題材にした映画な訳ではあるが、それが逆に作用しているのか、映画の出来に比して人の評判が立っていない。(ロバート・ダウニーJrが一般ピープルには微妙という気もするがw)
はっきりいってこの映画は、かなりおもしろい。かつよく練られている。(冒険活劇という意味で)すでに小説のホームズのイメージでも、海外ドラマのジェレミー・ブレット(史上最高のホームズ役)のイメージでもないが、ホームズという有名キャラを使って見事に、パラレルワールド化した19世紀末のイギリスを描いている。オリジナルがどうだこうだとか言うのはまったくナンセンスで、この切口でホームズを再定義したことに拍手したいものである。(ワトソン博士がすごい男前って、これが一番オリジナルなところかもw)
この興行成績からすると次回作は厳しいかもしれないが、是非二作目を作ってもらいたい。これで終わりにするのはもったいない世界観である。あと背景、小物、セット共にスキのない完成度である。
なお、ホームズとワトソンの関係がルパンと次元の関係にも見える(アイリーンはほとんど不二子だしw)。そう考えるとこの作品は名探偵ホームズではなくルパン三世をリスペクトしているのかもしれない。ラストシーンなんて、ほとんどカリ城だしねw
・シャーロック・ホームズ・・・・・8点
次回は「タイタンの戦い」(大期待!!)でお会いしましょう。
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