2012年3月21日水曜日

シャーロック・ホームズ シャドウゲーム

お彼岸に実家に帰りいつもの面子(会長欠席)と MH3Gの合間に映画版「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」を観てきた。
 ロバート・ダウニーJrとジュード・ロウによるコンビの第二作目だ。
前回はまったく期待せずに偶然観たのだが、その出来に正直驚いた。
 世界観、シナリオともによく練られていて面白かったからだ。
しかし、世間での評判はそれほどでもなく、 このよく出来た世界観が一回限りとはさびしいもんだと思ったが、 やはりというか、当初から想定済みというか、第二作目がありました。 (まだ三作目もありそうですw)
その出来やいかに?
 前評判はまったく聞いていなかったのですが、 噂によればよいとのこと。
ですが行ってみると、映画館は公開一週間というのにけっこうな寂しさ。

でも、ですよ。
この映画は面白いです!

 吹替版で観たのでよけいに内容がよく分かったのですけど、 ストーリーは結構強引かもしれません。
しかし、二時間しかない枠で大河ドラマみたいなじっくりとした説明描写はそもそも無理な話。
 割り切ってガンガン名シーンを畳み込んでいくといった演出は心地よかったです。
原作のイメージをそこはかとなく漂わせながら 基本はあくまでも猥褻、下品にと娯楽のツボを押さえています。
骨太でありながらあくまでもイギリス的なブラックユーモアを混ぜつつ 進行していくアクション映画は他に例のないものです。
 昔「おしゃれ泥棒」とかいうイギリスのギャグ探偵ものがありましたが、 それをもっと計算づくに面白くした感じです。
 前回も書きましたが、ダウニーJrのホームズとロウのワトソンは やはりどこか、古いルパン三世のルパンと次元にかぶるところがあります。
 最近、邦画ではめっきり見なくなった男同士の友情が、 恥ずかしくない形で(逆に露骨に)真正面から描かれているのは現在の女性客重視の商業主義と離れていますが、やっぱいいもんです。

 ・シャーロック・ホームズ シャドウゲーム・・・・9点 (8.5くらいですが、エールを込めて)

んでは、また。

2012年2月19日日曜日

冬の河口湖

ももいす。 会社の同僚と富士山へ行ってきた。 河口湖は凍っていた。
夕べはコンパニオンを入れての宴会だった。 もう完全におっさんの旅行だw

2012年2月13日月曜日

ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵


本日、時間があったため宇都宮のムービックスへベルセルクの映画版を見に行ってきた。
特に期待はしていなかったが、十分すぎる内容であった。ストーリーはよく知っているものであるため、まったくオリジナル展開はないが、見せ方が本当によかった。作り手たちは十分に原作世界を理解して再現していると感じた。CGを使用したセルレンダリングも自然にできており、今までの日本アニメではできなかった、モブの動きがそこかしこにあった。
黄金時代は軍隊対軍隊の集団戦闘が多いため、引いたシーンでの群衆の動きがないとすぐチャチくなってしまうものだが、今作はそのあたりも作りこんでいた。安手のオリジナルアニメとは一味違う、劇場版としてはずかしくない作りだった。
キャラクターも原作を生かして、よい再現度だった。キャスカがとくに美しく仕上がっていると感じた。
90分程度の上映時間であったため、話はユリウス暗殺までだが、次回作が見たくなる力作だった。

・ベルセルク・・・9点

今回の映画版とは関係ないが、ベルセルクは黄金時代篇が高く評価されており、後半のどろろ展開はあまり評価が高くない。しかし、丁寧に作りこめば後半のややスケールの小さい話も面白くなると思う。ストーリー的には凝っているものが多いからだ。映画版では難しいかもしれないが、怪獣(使徒)退治の話もなんとかこのクオリティで作っていただきたい。

2012年1月16日月曜日

モーターサイクル日記 近況

えらいご無沙汰しております、えせ☆ロックオンでございます。
何とか生きております。このままでは、完全にヒヒヒ氏の釣りブログになってしまいそうなので、
わが愛車ZX-10Rの近況をちょっとまとめてうPしますわ。

                  
かなり前ですが、ETC付けました、例の補助金騒ぎのときです、結局、補助金出ませんでしたが・・・。
分離式でランプはメーターの上です。高速料金は通常に戻ってしまいましたが、やはり2輪には
ETCは便利です、付けた価値はありました。しかし、ほとんど高速乗りませんが・・・OTZ
マスターシリンダーも替えました、11年型10Rの純正マスターです、金が無いんでぽん付けです。    これも付けた値打ちがありました、04の10Rは普通の縦押しのマスターなんですが、ラジアルポンプ
入れただけで、今まで指2本掛けだったのが、人指し指1本で掛けられるようになりました。
すげーぞラジアルポンプ。
でも、ホース類もノーマルのままなんで、取り回しがチョイきつくなってしまいましたが・・・・。
タイヤは今はミシュランのパワーピュアです。
全然、端まで使えて無いっす・・・ムッシュビブは健在なままです・・・・・・。

あと、年末の話ですが、ヘッドカバーからオイルが滲んできたっす・・・。
カワサキに20年近く乗ってますが、初めてオイル漏れを経験しました、普通、いいオイルを使い、
ちゃんと暖機してれば、こんなことは起こらないもんですが・・・、やはり今の車両はエンジンの
熱が凄いみたいです。(ちなみにオイルは、シェルアドバンスウルトラを2000キロで交換)
部品発注しましたが、結局、年内には間に合わなかったです。
最近はメーカーも余裕が無いみたいで、発注してもバックオーダーが結構ありますねぇ・・・。

2012年1月3日火曜日

タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。


久しぶりに男泣きの面々とお馴染みのジストシネマに行ってきました。
今回は突如前ぶりも無く「タンタンの冒険3D」を観ることになりました。
理由はまったく無く、単に他に映画が無かったため、仕方なく選んだ感じである。
唯一のウリはスピルバーグが監督というところだろうか(本当に本人が監督しているか?)

映画はフルCGで、キャラクターがややデフォルメされているくらいで、
他はかなり自然にリアルに仕上げられていた。
地味に技術の進歩はすごい。

ストーリーは昨今よくあるジェットコースター式怒涛展開での派手なアクションの連続であった。
すごいのだけど、感動が無い。当然、アニメーションなのだからなんでも出来てあたりまえ。
ジャパニメーションに毒されているので、止め絵もないと感情移入が出来ない。
あれよあれよという間に主人公たちによって怒涛のごとく物語は進行して行く。
この過程で本来なら主人公の動機付けがあるべきだろうが、
本作はアメリカで人気の古典マンガらしく(日本で言うところの少年探偵江戸川コナンかw)
主人公のタンタン(TINTIN)君は躊躇無く、冒険・謎の解明に万進することになる。
また、そのことについて当たり前のことであるように観客には説明が無い。
この辺りでこの映画は、観ている方としては観察者に徹するようになる。

ラストに至るまで3Dもスッカリ慣れて特に気を遣わないで観ることができた。
絵作りはよく出来ている。隙の無いアクションCGアニメーションだと思う。
しかし、これは商品であって作品ではない。と思った。

・タンタンの冒険 ・・・・・・ 6点

しかし、いつからTINTINをタンタンと読むようになったんだこの国は?
てめぇ、それでもタンタン付いてんのかっ!
(失礼しました。)

2011年12月12日月曜日

トライG

ももいす。みんな3Dsのモンハン3G買った?
俺は買ったけど、正直微妙だ。
確かにWiiのトライをよく移植していると思うが、
なんというか代わり映えしなさ過ぎ。
ある意味とうとうモンハン飽きたのかも。
また、これって全然インターネット上でパーティー組めないのね。
こうなるとなんで3Dsで出したか分からないねぇ。
やっぱ一人でシコシコやってられねえわ。
操作感も他の機種と違うし。
これは300万本は行かないんじゃないか。150万本くらいか。
まあ、もう少しやってみるがネットで出来ないのが致命的よのぉ。
話は変わるが、エルダース スクロール スカイリムは面白そうだの。
では、ほんじゃ。

2011年12月6日火曜日

島抜け



12月2日(金)の竹芝桟橋は平穏な感じだった。しかし、大島行きのフェリーが出ると残っているのは、驚くほど少ない観光客のみとなった。釣り客も俺たち3人以外はじいさん一人しかいない。都合、三宅島には4回目の渡航になるが、こんなに乗客が少なかったことはなかった。俺が新幹線に乗っている頃、釣り宿より「今日はやめた方がいいよ」との連絡があったが、俺が既に新幹線に乗っていたため、行くことにしたと職場の先輩が言っていた。その時は、その言葉の意味が理解できていなかったので、当然島で釣りたいから、行くものだと決めつけていたが、これが思ってもいない方向にその後展開していくのだった。

フェリーは暴風の中東京湾に発進した。甲板でいられないくらいの風に、船内の階段で酒盛りが始まった。酒盛りもおわり、特2等のベットに行くと、見たこともないほどベットが空のままだった。どこに移動してもよさそうなものだが、そのまま指定されたベットに横になった。夜はかなり揺れたと思う。しかし、薬のせいで浅いながら眠ることはできた。いつものとおりの条件付き出航で、朝がくれば三宅島に着いてるはずだった。

朝4時の起床の放送が鳴ると、船内放送で接岸は波の様子を見て決めるとのことだった。それから、一時間弱船はなかなか桟橋に接岸しなかった。なんでもいいから早く降ろせ、上陸さえすれば釣りパラダイス、この客の少なさで磯を独占できる!、と祈るように待っていると、やっと接岸して船を降りることができた。しかし、降りた乗客を待っていたのは、傘を差すことも困難な暴風雨だった。他人に言われなくても分かった。こんな風では釣りはできない・・・

桟橋のはずれで船宿の若主人が待っていて、気の毒そうに風が弱まるまで宿に待機してくれと言われた。それでも一縷の望みを持って宿の部屋で待っていた。あり得ないくらいの大雨が宿のトタン屋根を叩いていた。庭に置かれた椅子が強風で飛ばされている。

昼過ぎに風は少し弱まった。それでも本土にいれば、釣りには行かないような強風だ。とりあえず、安全な風裏の地磯を探したが、風向きが急に変わったせいで、風裏の地磯もうねりがとれておらず、あり得ないほどの波が磯を覆っていた。漁港で釣るしかなかった。2時過ぎ坪田の漁港で竿を出した。風に背中を向けて釣りだしたが、10分に1回は前に押し倒されるほどの突風が吹いくる。海の近くに立ちすぎると、海に転げ落ちそうな気がした。2メートルほど離れて釣っていたが、半時間たっても何も反応がなかった。道糸もどこまで飛んでいるか分からないほど風に流されていく。だめな感じが、漂ってくる。

釣っている堤防には階段があり、そこに波がぶつかり小さい払い出しがあり、すこしさらしのようになっていた。そこにマキエを入れて待っていると、ウキが消し込まれた。釣れたのは手のひらサイズの尾長の木っ端だった。しかし、これで釣れると分かったので、風に負けないように1号ウキに変更して、5Bの重りをつけて一気に沈めると、当たりが分かりやすいようになり、フグも入れて10匹近く釣り上げることができた。最後のほうは、ワンキャストワンフィッシュだった。夕暮れになり、納竿し宿に帰った。

夕飯を食べているとき、本気とも冗談ともつかぬ口調で若主人が、明日ヘリで帰る人いるか?、と聞いてきた。俺も冗談で、フェリーが来ないなら帰りたいと答えた。酒盛りはそこそこに明日の朝の釣りに備え早く寝たが、夜半をすぎてますます風雨は強くなっていた。

朝4時頃目が覚めたので、スマホで東海汽船の運行状況を見るとフェリーが東京を出航したものの途中で引き返したと出ていた。これで俺の本日の釣りはなくなった。一枚しかない予約券を使って、午前中の便で三宅島からヘリコプターで伊豆大島へ脱出することとなったのだ。

ヘリコプターの定員は9名。釣り宿の機転で、予約を取っておいてくれたのだが、それでも1席しか取れなかったそうである。同僚の二人は快くそれを譲ってくれたのだ。今の俺は急に休むわけには行かないのだ。他二人の課長職を残して俺はそそくさとヘリポートに向かった。彼らは無言で釣りに出かけて行った。

ヘリポートには出発の1時間前に着き、11、340円を払って出発の時間を待っていた。

15分遅れてヘリは驚くほど急に降下してきた。思ったより音は大きくなく意外だった。三宅島から乗ったのは5人だったが、乗ったヘリには既に4名が、前の島から乗っていた。出発すると驚くほどあっさり上昇した。高所恐怖症の自分であったが、全く恐怖心はなかった。ヘリコプターは想像を超えて安定した乗り物だった。

それから20分ほどは高度800メートルくらいを水平飛行したが、海の上は特に見るものもなく、すぐに飽きてしまった。空を行くと三宅島から伊豆大島はすぐそこだった。

伊豆大島の飛行場へは飛行機のように前に移動しながら、ゆっくりと着陸した。そして空港ビルに入るとすぐ脇に調布空港行きの中日本航空のカウンターがあった。出発は20分後の正午だった。ここで9500円を払い、25名ほど乗れるプロペラ機に乗り込んだ。空港からは富士山がよく見えていたので、直に本土上空に入り、これまた20分ほどで調布空港に降り立った。空港を出ると路線バスが着ていたので、三鷹市役所前まで乗り、そこで三鷹駅行きに乗り換えると1時前には三鷹駅に着いていた。

終わってみると、あまりにあっけない三宅島からの脱出劇だった。

しかし、また違う行き方を知ったことで、離島と東京の共生の形が分かった気がした。
 
月曜日、残っていた同僚はフェリーで竹芝桟橋に帰ってきた。
あまり、よい釣果ではなかったとのこであった。やはり、釣りはままならぬ。

2011年11月27日日曜日

スタットレスを履く

もいす。
ひさしぶりに投稿してみる。
宇都宮で住んではや2年、今年は人生初のスタットレスタイヤを入れてみた。
実家に住んでいるときはほぼ必要性を感じなかったが、こちらでは少し辺鄙なところに行くと凍結・積雪の可能性があるためほしくなったのだ。しかし、宇都宮市民も半分はスタットを持っていないようだ。昔と違い最近は町ではほとんど積もることが無くなったため、年に1、2度ある雪が降った日は車に乗らなければよいと考えているようだ。
俺もそんな感じだったのだが、ノーマルタイヤが減ってきており、どちらにせよタイヤは新調しなければならなかったので、ここはせっかく北関東に住んでいるのだから、雪道にも挑戦しようと思ったのだ。
で、月山道で早速試してきた。
今の時点ですでに結構積もっている。月山ぱねぇっス。(写真は月山パーキングエリア)
まあ、夜だったのであまり分からなかったのだが、確かに少しは凍っているようだが、気をつければノーマルタイヤでも大丈夫そうだった。本当の雪道チャレンジは来月以降になりそうだ。

鶴岡市から見た雪を戴いた鳥海山。
和歌山人から見るとなんか雪山っていいよなぁ。
(この日も日本海で釣ろうと思っていたのだけど、晴れていたが波がすごかったのでやめた。)

2011年10月10日月曜日

三宅島 五目釣り紀行

三連休に三宅島に行ってきた。また、釣りなわけだが、肝心の三本岳には乗れなかったことから、地磯の離れという中途半端なところへの渡礁となったが、港を出て10分足らずの距離にしては高い料金設定だった。まあ、競争原理の働かない世界だから仕方ないのだけど、これだったら三本にいけないなら地磯を車で回ったほうがよさそうだ。
で、肝心のメジナですが、会社の先輩はまあまあ釣っていたのですが、俺は外道ばかりの五目釣りを楽しんでしまいました。まあ、これだけ釣れるのは三宅のポテンシャルのせいなんだけど、もっと大型が釣りたかった・・・
釣りはなかなか、上手くなりませんのぉ・・・

2011年10月4日火曜日

新潟の釣り

この週末は新潟で釣りをしてきた。
最近の堤防はSOLAS条約により立ち入り禁止になっているところが多く、このように開放されている堤防は貴重なため、どうしても人が集中する。新潟東港北突堤もかなりの込み具合だった。カゴ釣りでぱらぱらとサヨリが釣れるだけで、イカも青物も上がっていなかった。
温度も急に下がり、ウィンドブレーカーになる上着がほしいくらいだった。500円の入場料を払ったが、一時間くらいで退散した。
土曜日の夕暮れ。沖に見えるは海上油田か?