最近モンスターハンターポータブル2Gをやってる。まさに今さらである。
職場の人間で若い者は結構やっているのだが、最近立ち上がった同僚のチーム(w)はその中でもおそらく最年長である。自分も一人でやっていたときは作業感がばっちりなので、あまり面白くなかったのだが、こないだカラオケボックスで4人でオンラインでやったときは、楽に素材がゲットできていきなりいろんな防具が作れてから面白くなってきた。相変わらず、作業感は付きまとうが、かなり面白いと感じるようになった。(これは、初期の装備が厳しすぎるためと思われるが・・・)
実はまじめに最新ゲームをするのは、さしぶりなのだが今のゲームはよく出来ている。
なんせFFIXばかりだったから、アクションゲームに慣れるには時間がかかっているが、モンスの動き、マップともよく練られていて、なるほどと納得できるバランスに思う。
いつまで続くか分からないが当分ブームになりそうだ。
かつてこの世の果てでひっそり同人活動を行っていたサークル。それがGPX企画です。そこで大体定期的に作成されていた会報「欲の皮」。そのまぼろしの会報をネット上に再現するブログです。このブログは何人かのGPX企画の生き残りでお送りしています。
2008年8月20日水曜日
PC大戦1
ユダ平岡先生にPCを買わせる作戦について報告する。
17日(日)に一緒に買いに行くはずが、姪もPCを買い換えると言い出したので、そっちを先に片付けようと家電量販店を回っていた。
夕方、電話するとすでにユダ先生は、自分一人でジョーシン等を回ったみたいで、いろんな説明を受けて訳が分からずすっかり疲れて、PCを買う気がなくなったようだ。
ということで、始まる前に終わっていたわけだが、今週末にでも誰か付き合ってやってくれ。
おれの感じではショーシン、k’sデンキのGateWayがいいように思う。
それでは戦果は君にかかっている。
健闘を祈る(・▽・)ゝ
17日(日)に一緒に買いに行くはずが、姪もPCを買い換えると言い出したので、そっちを先に片付けようと家電量販店を回っていた。
夕方、電話するとすでにユダ先生は、自分一人でジョーシン等を回ったみたいで、いろんな説明を受けて訳が分からずすっかり疲れて、PCを買う気がなくなったようだ。
ということで、始まる前に終わっていたわけだが、今週末にでも誰か付き合ってやってくれ。
おれの感じではショーシン、k’sデンキのGateWayがいいように思う。
それでは戦果は君にかかっている。
健闘を祈る(・▽・)ゝ
2008年8月16日土曜日
2008年8月15日金曜日
e-mobileのエリア
残暑おつかれさまです~。
現在、生石高原で、リアルで書き込み中です。
e-moba恐るべし。こんな和歌山県の山の上でも入っているよ。
実際、e-moba最強じゃないっすかw
ちなみに外はいい天気で青空に白い雲がまぶしいです。
ちょっと、驚いたので報告まで。
現在、生石高原で、リアルで書き込み中です。
e-moba恐るべし。こんな和歌山県の山の上でも入っているよ。
実際、e-moba最強じゃないっすかw
ちなみに外はいい天気で青空に白い雲がまぶしいです。
ちょっと、驚いたので報告まで。
2008年8月3日日曜日
ダークナイト
こないだも「スピードレーサー」が面白いと書いたところだが、昨日(8月2日)、人生のBEST5に入るような映画を観た。「バットマン ダークナイト」だ。
今まではマイケル・キートン主演「バットマン・リターンズ」がバットマン映画の最高峰だと思っていた。しかし今回「ダークナイト」によって、ティム・バートン監督のバットマンは完全に過去のものになった。「ダークナイト」の前作「ビギンズ」はバットマンのアナザーワールドといった番外編として受け止めていたが、今回の「ダークナイト」によって、こちらの世界観こそ”バットマン”と感じるようになった。映像、ストーリー、ギミック、俳優すべてが予想を覆す規模で、隙間なく作成されている。続編を必要としない稀有な中篇だ。
ヒーローアクション映画の最高峰「ロボコップ1」を超える映画を20年経ってやっと観た。
もともと”バットマン”が好きなのだが、この映画は特別な映画になった。
この映画を”バットマン”だからという理由で見ない人は人生を損していると思うが、逆に「バットマン・リターンズ」で、トレーニング用の鉄棒に逆さまにぶら下がって、暗闇の中のゴッサムシティを暗い瞳で見ていたブルース・ウェイン(当時マイケル・キートン)に共感できない人間には、意味のない映画なのかもしれない。
それでもこの夏、「ポヨ」しか見ないのは、もったいない。この映画は観ときなはれ。
今まではマイケル・キートン主演「バットマン・リターンズ」がバットマン映画の最高峰だと思っていた。しかし今回「ダークナイト」によって、ティム・バートン監督のバットマンは完全に過去のものになった。「ダークナイト」の前作「ビギンズ」はバットマンのアナザーワールドといった番外編として受け止めていたが、今回の「ダークナイト」によって、こちらの世界観こそ”バットマン”と感じるようになった。映像、ストーリー、ギミック、俳優すべてが予想を覆す規模で、隙間なく作成されている。続編を必要としない稀有な中篇だ。
ヒーローアクション映画の最高峰「ロボコップ1」を超える映画を20年経ってやっと観た。
もともと”バットマン”が好きなのだが、この映画は特別な映画になった。
この映画を”バットマン”だからという理由で見ない人は人生を損していると思うが、逆に「バットマン・リターンズ」で、トレーニング用の鉄棒に逆さまにぶら下がって、暗闇の中のゴッサムシティを暗い瞳で見ていたブルース・ウェイン(当時マイケル・キートン)に共感できない人間には、意味のない映画なのかもしれない。
それでもこの夏、「ポヨ」しか見ないのは、もったいない。この映画は観ときなはれ。
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